地元市場とスーパーマーケット情報 vol.2

ハワイで働きながらハワイライフを楽しもう

楽しみ方インフォメーション 
地元市場とスーパーマーケット情報 vol.2

地元市場とスーパーマーケット情報 vol.2

地元市場とスーパーマーケット情報 vol.2

インターンシップの制度を利用してハワイで働く人にとって重要なものとなるのが、現地での衣食住。中でも食は無視することが出来ない最も重要なものでしょう。そこで今回は、現地での食生活に欠かせないスーパーマーケットと市場の情報をご紹介致します。食事はしっかりと取り、ハワイでのインターンシップ生活をより実り多いものにしましょう。

インターンシップ中に利用したいおすすめスーパーマーケット

セーフウェイ(Safeway)

セーフウェイ(Safeway)
食料品はもちろん、その他の生活必需品やビーチグッズ、季節のディスプレイ用品などもラインナップ。ハワイの中のスーパーマーケットでは比較的値段が高いですが、野菜や肉、魚などがとても新鮮で、オーガニックの野菜やホルモン剤を使わない肉など、安心で安全な商品が購入出来ます。従業員のマナーも非常に良いので、気持ち良く買い物が出来るでしょう。
ハワイで一番ベーカリー部門に力を入れているスーパーマーケットでもあり、ケーキなども人気です。

コストコ(Costco)

コストコ(Costco)
日本にも出店している会員制の大型スーパーマーケットです。日本の会員カードでもハワイの店舗に入店が可能。1つ1つの商品の量が多いため、旅行者というよりは、まさにその場所で暮らしている人のためのもの。インターンシップではぜひ利用したいスーパーマーケットです。

フードランド(Foodland)

フードランド(Foodland)
アラモアナ・ショッピングセンターにも入っており、食料品、日常生活品などを売っています。価格も比較的良心的で、ロコも気軽に立ち寄ります。無料の会員カードを作って、会員価格でのお買い物をするのがおすすめです。お惣菜などを買う時は、ほしい分をしっかりと伝えることが上手に買うポイントです。地元ブランドやセール品を上手に利用すれば、お得に買い物が出来るでしょう。

タイムス(Times)

タイムス(Times)
ハワイにある大手スーパーマーケットの中では料金が最も低く設定されており、ロコにもよく利用されている庶民的なスーパーマーケットです。インターンシップでの生活には、心強い味方です。ただし、目玉商品や人気商品はすぐに売りきれてしまうことが多いので、セールは初日に行くのがおすすめです。

インターンシップ中に利用したいおすすめ市場

チャイナタウン

チャイナタウン
新鮮な野菜・果物と魚介類の購入には、チャイナタウンがおすすめです。ワイキキからは、クヒオ通りの山側のバス停から2・13番バスを利用し、30分程度で到着します。ここで有名なお店は「玉城マーケット」で、いけすもあり魚の鮮度はピカイチ。野菜も比較的に安く手に入りますので、近隣の店舗をいくつか比べて購入しても良いでしょう。

※こちらに掲載した情報は2015年2月のものです。今後情報が変更になる可能性もございますので、ご了承下さい。

楽しみ方インフォメーション