ありがちな失敗と体験談

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数々の失敗を繰り返しながらも、人間的に大きく成長できるのがインターンシップの魅力

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日本からの観光客も多く、ワイキキ周辺では日本語が通じる場所も多いと言われているハワイ。

とはいえ、ハワイでインターンシップとして働くのは、観光で訪れるのとは異なりギャップを感じることも多いはずです。

また、トレーニングプログラムとは言っても、現地では高い意識を持って社員と同じように働くことが求められます。

その中で言葉の壁を乗り越え、数々の失敗を繰り返しながらも、人間的に大きく成長できるのがインターンシップの魅力。

実際に、ハワイでの就労体験を持つ先輩方の失敗談を中心に、生の声をご紹介します。

28歳・女性失敗談・その1

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スパ・レセプション業務

日本では、いわゆるOLをしていたのですが、「今までとは違う新しいことを始めてみたい!」「英語を活かせる仕事をしてみたい!」という気持ちで、ハワイでのインターンシップを選びました。

接客業は初めてでしたが、もともと人とコミュニケーションを取るのが好きだったので、自分に向いていると思っていました。

学生時代にアメリカに留学していた経験もあるので、英語ではそれほど困ることはなかったし、逆に日本語が堪能だからと重宝がられたこともありました。

ただ、一度だけ大失敗をしてお客様を怒らせてしまったことがあります。今でもそのことは心に残っています。お顔立ちやお名前から、日本人の方だと思ってしまい日本語でお話をさせていただいたのですが、「I don’t speak Japanese」と怒鳴られてしまって・・・。

日本からのお客様が多いスパだったのですが、ハワイもアメリカ。

さまざまな国の方がいらっしゃいます。

自分の勝手な思い込みで、お客様に不快な思いをさせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

25歳・男性失敗談・その2

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レストラン・ホール業務

ハワイでのインターンシップでは、ハワイアンフードをメインとしたレストランでのウェイター業務をしていました。

日本での前職も飲食店だったので、すぐに慣れるだろうと思っていたのが大間違い。

ハワイといえども、やっぱりアメリカだったんですよね。

最低限メニューだけは何とか必死で覚えたのですが、ハワイでは日本と違ってお客様からのリクエストが多いことに苦労しました。

日本人って、出されたものを黙って食べる人がほとんど。でも、ハワイでは、基本のメニューをカスタマイズするお客様も結構いらっしゃいます。

お店によって異なるとは思いますが、日本とのギャップを感じることは、いろいろとありましたね。

それで、必死にお客様のリクエストを聞いてキッチンのスタッフに伝えると、「そんなのは出来ない」と怒られたりして。そんな失敗を繰り返しているうちに、「これは出来るけど、これは出来ない」というのが、なんとなくわかってきました。

大変なこともありましたが、日本では味わえない良い経験をさせてもらったと思っています。

24歳・女性失敗談・その3

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アパレルショップ・販売スタッフ

日本でも販売の経験はありましたが、アパレル業界での仕事はハワイでのインターシップが初めて。

日本のように細やかなルールやマニュアルがないので、最初はやり方が分からずに戸惑いましたね。お客様が日本の方が半数以上を占めていたので、日本語で接客することが多かったのですが、電話の応対には結構苦労しました。

たまたま、私しかいない時に取引先から確認の電話があったのですが、聞き違いから誤った返事をしてしまい、ちょっとしたトラブルに発展。オーナーは、「次からは同じ間違いをしないように」と寛大な対応をしてくれましたが、自分が情けなくて悔しい思いをしたのを今でも覚えています。

観光で行くハワイなら、英語が話せなくてもそれほど困ることもありませんが、インターシップとして働くのであれば、日常会話レベルの英語は話せたほうがいいと思います。特に、電話では細かいニュアンスが伝わらないことも多くて、苦労しますよ。

30歳・女性失敗談・その4

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挙式プロデュース会社・コーディネーター

日本でも海外ウェディング、特にハワイでのリゾート挙式の人気が高まっていることや、自身が大のハワイ好きだったことから、ハワイでのインターンシッププログラムにチャレンジ。前職もウェディングプランナーをしていたこともあり、今もハワイでの挙式を専門にプロデュースしている会社での勤務でした。

ワイキキを中心としたエリアでの仕事なので、それほど高度な英語力を求められることもなく、楽しくお仕事をさせてもらっていました。ただ、ワイキキの中には数多くのホテルがあり、似たような名前のホテルが多いため、ホテルの名前を覚えるのに結構苦労しましたね。

まだ、インターンシップが始まったばかりの頃に、ホテルを間違えてしまいお客様にご迷惑をおかけしたこともあります。今となっては笑い話ですが、あの時は体中から血の気が一気に引きました。上司がうまくフォローしてくれたので、幸いうまくリカバリーできたのですが、あの失敗は今でも心に深く残っています。上司が、「新人に、ありがちな失敗だから」と笑ってくれたのが、せめてもの救いでした。